東進MSGの何度でも繰り返し学習できるIT授業
時間を効率よく活用できるIT授業
高校生になると時間の使い方が難しくなってきます。
勉強する時間は当然のこと、クラブ活動を頑張ったり、趣味の習い事などを熱心にやっている人もいるでしょう。
しかし、学校の授業はどんどん難しくなるので、予習と復習を欠かさないようにしなければなりません。
在宅での学習ペースを掴めていなかったり、予習復習がきちんとやれないという人には、東進MSGで授業を受けることを考えてみてもよいのではないでしょうか。
東進MSGの最大の特徴は最新の技術を駆使したIT授業にあります。
いわゆる映像を使った授業で、有名な講師陣の質の高い講義が、各校舎でいつでも視聴することができます。
クラブ活動などを熱心にやっていると、場合によっては授業に間に合わないこともあるでしょうが、その心配はありません。
自由な振り替え受講が可能ですので、欠席になることはないのです。
また東進のカリキュラムは、高校入門から超東大レベルまで、12レベルの講座を設置しているので、自分に適したレベルから学習を開始することができます。
映像授業に遅れてしまうのではないかという不安も解消されるでしょう。
高速学習について
また、受験を意識した学習方法として、高速学習が挙げられます。
これは一週間に一科目を三回まで受講できるというシステムです。
通常の予備校ですと、一週間に一度授業があって、続きは翌週となってしまいますが、東進では翌日にでも授業の続きを聴くことができるのです。
知識の定着もはかれますし、何より普通の予備校の三倍のペースで学習を進めることが可能です。
本人にやる気があれば、二年生の半ばまでに、受験の出題範囲の学習をすべて終え、二学期からは、志望校に的を絞った受験勉強をすることができます。
模試をくり返して試験慣れするのも良いでしょうし、早めに赤本に取り組むのもありだと思います。
そういった学習を進める中で、わからないところや、弱点などが見つかったら、もう一度その単元に戻って、授業を受講すればよいのです。
同じ授業をわかるまで何度でもくり返し視聴できるのが、映像授業の最大のメリットと言えるでしょう。
フォローアップ体制は担任制をとっており、月に二回合格指導面談があります。
受験についての不安など、何でも直接先生に訊くことができます。
担任は生徒一人に対して、志望校合格から逆算した学習カリキュラムを作っており、毎日の目標が明確になっています。
東進MSGは、理解できるまで何度でも受講できる授業のシステムと、万全のフォローアップ体制で生徒をバックアップしてくれます。
後は本人の努力次第で志望校への切符を手にすることができるでしょう。
最終更新日 2025年7月7日